やかんです。
アイキャッチにDALLEのイラスト使うの、DALLEの無駄使いな気がしてきた。。
DALLEくん明日もよろしく。
今日やったことについて
オペレーティングシステム(授業)
- mmapを使うと、複数プロセス間でファイルを共有できるんだ。
- 物理メモリを上手に使えば良いのか。
- というか、物理メモリのアドレスを共有すると。
- Copy on Writeってなんだ?
- 書き込みが実際に起きるまでは同じ物理ページを用いると?
- 読み込みは同じファイルを途中まで使い、書き込みが生じたらその分だけ新たに物理メモリを割り当てる。
- ファイルの内容が同じ部分については共有し、異なる部分については個別にメモリを確保すると。
- readの復習
- mmapを使わずreadを使う場合は、各プロセスで異なる物理ページが用いられる。
- だからメモリ非効率なのか。
- mmapは索引系に使用例を見ることができる。DBとか。
- 複数プロセスが同じファイルにアクセスすることってあるの?
- dbサーバーとか考えればいいか。アクセスごとに異なるプロセスが立ち上がると。で、それぞれのプロセスが同一のdbを読む。
- unixの特徴、めちゃ面白い!
- プロセスにとってのソケットがファイルディスクリプタなのかな。
- とりあえず、ファイルディスクリプタはインターフェースだ。
- てか、ソケットもそもそもファイルディスクリプタ?
- あ、Unixにおいてソケットはファイルディスクリプタっぽいぞ。
- 擬似的なファイルという考え方。PCにファイルとして保存はされないやつ。
- これは、一過性のものか?必要な時にファイルという形で生じて、タスクが終わったら、利用されたら消える的な。
- 擬似的なファイル、面白いな。
オペレーティングシステム(自学)
- mac osではvm_statコマンドが優秀だ。
- vm_statは物理メモリについてのコマンド。
- dfコマンドはdisk、つまり二次記憶についてのコマンド。
- ユーザーのデータは二次記憶に使用される。
- 二次記憶というのはストレージのことだ。
- vm_statコマンドでは、virtual memory systemの状態を知ることができる。仮想メモリ。
- 仮想メモリ、結構わかってきたかも。16GBのmacを使っている時、実際に立ち上がっているアプリケーションのメモリ総合量がそれを超えてるって話。
- cgroupsは、RAM、つまり物理メモリの使用量に制限をかけることができる。
- だから、cgroupsを使うことで、スワッピングを意図的に起こすことができると。
- スワッピングは、物理メモリをdisk(二次記憶)に退避させること。
- read/writeのシステムコール、結構理解できた気がする。
- 何かfileをopenして、そのファイルに何らかの内容を書き込むと、そのファイルに二次記憶から容量が割り当てられる。
- この一連の流れにおいて、物理メモリはキャッシュなどの場面で活躍するのか?
数理手法1(授業)
- p値はP(T(X) >= T(x))で表されるけど、これ正規分布表とかを使う場合意識することなくなっちゃうよなあ。
- 尤度比検定、そういえばやったけど復習してないな。。
- つまり尤度比検定統計量は、帰無仮説が成り立つ場合はカイ2乗分布に従い、帰無仮説が成り立たない場合は発散するという性質を持った統計量ということか。
- 単回帰モデル、まじでどーなってんの?
統計学(自学)
- 検定、わかってきた気がする。未知の統計量が何かによって、検定統計量が従う分布が違う。検定統計量が特定の分布に従うことの証明はわからんけど。
- で、分布がわかれば、その分布の表からp値が簡単に求まる。
- 分散の検定わからん。
- カイ二乗分布に従うのか。
- 対立仮説に大小関係がある場合の、右側か左側かどっちで検定したらいいかってどうやって判断するの。
- 説明はできないけど、感覚的に理解したからとりあえず演習積んでみるか。
- 検定できる形に整える必要があり、そこが大変だけど、そこを乗り越えればあとは典型処理で検定を完了できる。
数学
積分頑張る。
やることorやりたいこと
- socketコマンドのmanを見る。
- サイバーセキュリティのレポートやらねば。
- 線形代数の復習。部分空間のあたり。
ということで、今日の日記終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。