やかんです。いやー、最近もまたやかんっぽい日々を送っております。どうも、やかんでございます。
テキトーすぎ。
やかん、こんな本たちを読みました。
本は、読めるだけたくさん読んでおきたいって思ってます。ただ、「冊数を重ねること」が目的になると本末転倒で、また「読むこと自体」目的になってしまってもなんだか味気ないなと。
まあよくわからないので、あんま考えないようにします。
考えない。
今回並べるのは、以下の本たち。
世界最先端の研究が教える すごい心理学
とっても読みやすく、面白かったです。結構笑いました。内容としては、本当に身も蓋もないことが暴露されてます。
身も蓋もない。
目次の一部を紹介すると、
- 美人がエコヒイキされるという悲しい現実
- 兄弟の中で一番人気がないのは
- お金持ちの夫婦が幸せとは限らない
- 長い行列に割り込むコツ
などなど。読み終わった感想としては、
人間、そんなもんなんか。
こちらの本は続編も出ているようなので、機会があればそちらも読んでみようと思います。
コーディングを支える技術
ちょっとにっちではありますが、「なんでプログラミングってこうなってるの?」ということが、プログラミングの歴史を踏まえて書かれてます。
にっち。
「この本を読むと何か新しいことができるようになる!」とかではないんですが、「へ〜。なるほどな〜。」な本です。
面白かった。
入門Unix for OS X
Unixは「ゆにっくす」、OS Xは「おーえすてん」と読みます。
この本では、ターミナルの解説を軸にしてmacの仕様とかについて書かれています。
ターミナル?
ターミナルとは、以下画像のようなパソコン好きの人たちが使ってるイメージの、「黒い背景に文字を入力するもの」です。
この本を読むと、ターミナルの基本操作がわかるほか、例えば以下のようなことができるようになります。
- macの特定のファイルを、「編集不可」にする。
- 複数ファイルの一括削除・一括複製・一括移動ができる。
- ファイルやディレクトリを検索する。
- (ちょっと語弊があるが)macを遠隔地から操作できる。
なんか、すごそう、、、
基本的に「0から」解説してくれてるので、迷子になることはありません。まあ、たまに読んでて眠くなってきますが。。
おやすみなさい。
やかん、決意表明。
やかん、ブログをちょいちょい「宣言」の場として使ってる節がありますが、この度新たに決意表明をさせていただきます。
今回は結構緊張してます。
やかん、デザイナーになります。
やかん、デザイナーになります。職業としてというか、技術として。まだわからないことばかりですが、「誠意を持って目指して、謙虚に時間の許す限り勉強する」ことならおそらく誰からもお叱りを受けることはないでしょう。
誠意を持って謙虚に取り組みたい。
デザイナーを志望した理由ですが、まず「魅力的だから」ということ。そして次に、「自分が作る・関わる(関わらせていただく)プロダクトを良いものにしたい」ということ。
面接みたい。
時間の許す限りひたすら勉強します。「アホのバーゲンセール」を体現したようなやかんですが、一生懸命頑張ろうと思います。
まあ、「誠意」だなんだとか「謙虚」だなんだとかは、ほんとすぐ頭からスッ飛んでいってしまうんですけど。。
本当に恥ずかしい。。
その辺も含めて、少しでも成長できたらなと思っております。
ということで、こちらの記事は以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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