やかんです。この記事では、プログラミングに関する「やかんマインド」を綴っていきます。まあ、まだプログラミング周りで難しいことはしたことないんですけど。

プログラミング周りの知識は一切不要でお読みいただけます!というか、そもそもやかんもまだあんまわかってない。。

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未熟。

  • 小言を一つ
  • まずは題意把握
  • 自分の作業段階を記録する
  • 焦らず一つ一つ取り組む
  • 最後に

小言を一つ

まだまだ未熟ながらも、インターンやUmeeTなどで今まで何度かプログラミング業務に携わらせていただいて感じたことは、

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プログラミングの業務って、受験数学みたい。

です。プログラミングの業務に取り組んでいると、「なんか受験数学の問題解いてるみたいだなー、」という気になったりならなかったり。まあ、そんなことも感じず夢中で取り組んでる時の方が多い気がしますが。。

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夢中!!!

※「受験数学」というのは、もうちょい正確に言うと「文系学生が大学受験で使用した数学」のことです。

以下、今のやかんマインドを恐れ多いながら記述します。あくまで暫定的なやかんマインド。

まずは題意把握

業務に際しては大抵の場合、「解くべき課題」がある気がします。で、まずはその課題をしっかり把握しよう(題意把握しよう)ということ。

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僕にとってはめちゃむずなんですが。

受験数学においても「どうやら題意把握が大事っぽい」というのは度々思っていた気がします。

題意把握周りについては、以下の本とかを参考にしてます。

自分の作業段階を記録する

自分の作業を適切に記録したいな、というお話。

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題意把握も作業に含めます。

業務にあたっては「意味のあること」だけに取り組みたいところ。で、そのために作業の記録が有効なんじゃないかなという話です。

まあ、「意味のないこと」を避けたいと思っていても、下手な手を打ってしまうと「意味のない沼」みたいなものにハマってしまうのが僕の現状なんですが。。

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どんまい。

で、作業記録は、その適切さが大事なんじゃないかなと思ってます。

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適切に記録。

作業に関する「いつ」「何を」「どういう目的で」みたいなことを、誰にでも簡単にわかるよう記録することを心がけます。僕は自分のメモ帳にひたすらやったこととか気づいたことを書き殴ったりもしてますが。

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「誰にでも」というのは、三ヶ月後の自分も含みます。

こうしておくと、多分作業の重複が減ります。「前やった作業なのに、もう一回同じことをしなきゃいけない」というのは、場合によりますが基本的に避けたい事態。ということで、自分の作業を適切に記録しようと思うわけです。ちゃんとできてるかはわかりませんが。。

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精進します。

この辺のことは以下の本を参考にしたりしてるかなって思います。

焦らず一つ一つ取り組む

これまた受験数学みたいなお話。「一度に複数のものを扱うと難しくなりがちだから、一つ一つ順番に扱うといいよ」みたいなことをどこかで聞いたことがあります。それです。

場合分けしたり課題を細分化したりしながら、効率よく取り組めるよう心がけます。

これまた僕にとってはめちゃむずなんですけどね。頑張ります。

最後に

本当にまだまだできることが少なくもどかしい日々ですが、それもまた「いとをかし」ってことで焦らず精進します。

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ちょっと謎発言。

この記事は、特に日記的な側面が強いものになりましたね。。日々精進します。てなわけで、カフカ聞いて元気出しますか。

嗚呼、よき。

ということでこの記事は以上になります!最後までお読みいただきありがとうございます!