やかんです。
DALLEってすごい。
今日やったことについて
よふかしのうた、これからどうなるのかわからないけど切なすぎる、、
オペレーティングシステム(授業)
- mmap apiについて
- mmapは、ファイル登場しなくてもメモリの割り当てに利用できる?sbrkの役割を包含していると。
- メモリ周辺のapi、頭に入ってないなあ。
- ファイルシステム周辺のapiも頭に入ってないなあ。
- キャッシュって物理メモリを消費するのか。
- 演習を理解する究極の方法って、自分で実装することだよな。時間がかかるんだよなーこれがまた。
- だから、1周目は実装までしなくてもいいや。2周目以降で実装していこう。
- mmapは単なるメモリ領域の確保にも使える。
- プログラムで「メモリ領域の確保」というときは、大抵仮想メモリの話だ。プログラム、あるいはアプリケーションレベルでは仮想メモリを確保し、物理メモリについてはOSが確保してくれる。
- だから、メモリ領域の確保と、実際の物理メモリの話は分けて考えたほうが良いな。
- ここにファイルが絡んでくると、気が抜けない。ファイルも物理じゃん、って気がしてくる。
- おー、わかってきたー。
- 仮想アドレス、仮想メモリは、「割り当て専用」のイメージだ。実際に何か処理をする場合は必ず物理メモリを噛ませる必要がある。
- 仮想メモリを使うことで見かけ上割り当てが高速化されるが、逆に言えばそれ以外は高速化されていないということなのではないか。
数理手法1(授業)
先週は点推定についてやったよな。最尤推定。尤度関数が何者かは結局わかっていないが。
- 板書が講義後にアップロードされるのありがたすぎるよなあ。講義中は理解することに専念できる。
- 検定について、「棄却する」と言った場合に、前提している統計モデルまで棄却するわけではない。あくまで、その前提している統計モデルについての仮説を棄却しているだけ。
- 帰無仮説:棄却することを目的に立てられる仮説。考え方としては背理法と同じ。
- データX1…XnがH0(帰無仮説)と確率的に矛盾するときにH0を棄却する。
- 検定統計量:棄却するかどうかを判断するために使われる。
- 理想的なデータを仮定して、そのもとで、現実の事象が起こる確率がどれくらいか、を考える。
- この時の確率が十分に大きければそのデータは十分に理想的だろうと考えられる。
- 逆に、この時の確率が十分に小さければ、そのデータは十分に理想的とは言えないと考えられる。
- 検定統計量は、自分が検定に使いたい値を設定すればいいんだな。
なんか、尤度関数の計算が合わない。なんでや。
→落ち着いて計算したら普通に合いました。
数理手法1(自学)
- 検定統計量の置き方がやっぱり慣れないなあ。
- いや、そんなこともないかも。検定統計量が最初から与えられているものではなくケースバイケースで考えるものだと思えば、全然自然だ。
- 最尤推定量がなんで推定量として優秀なのかはちょっとわからないけど、求めること自体はできる。
区間推定についてさらっと勉強したら検定に入る。
やることorやりたいこと
- ためてるHP作成やらんと。
- 統計、推定まわり。
- ダイクストラ法の実装。
ということで、今日の日記終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。